一緒に考えるIT営業支援・webマーケティングIWJブログ

IT営業支援・webマーケティング・web施策提案のお仕事をしてます。企画書、事業計画作成などの制作サポートまで、困ったを裏方でお手伝いします。

速報・ソフトバンク 動画サービス、SNSの新料金プラン

ライブで発表がされてます。

ソフトバンクが8月29日、5つの動画サービス、3つのSNSのデータ
使用量がカウントされない新料金プラン「ウルトラギガモンスター+」
を発表していますね。

8つの動画・SNSサービスが使い放題かつ、50Gバイト分のデータ通信を
月額5480円から利用できるとのこと。9月6日から受付開始

 使い放題の対象となるのは、「YouTube」「AbemaTV」「TVer」「Hulu」「GYAO!」「LINE」「Facebook」「Instagram」の8サービス。
「Twiter」は対象外となる。

webマーケティングの観点から
ユーザーの利用頻度が上がるかも?と考えるとやはり動画系だろう。

とくにwebマーケティング・web施策には、さらに動画が
取入れられることが増えると思い、提案もしているので
加速するかも知れない。

他、各社の対抗も見たいと思います。

業務内容の領域を更新しました。

直近の業務領域は、デジタル・アナログの重なる部分
が多いような気がします。

webの領域も紙は無くなると思った所、しっかりと施策の中に
盛込まれますし、営業の領域もwebマーケティング
だけで無く、人と人のコミニュケーションが重要な点
もあります。

どちらの視点も非常に重要です。

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営業の施策でもweb施策でも外部を使い倒せ!!

営業の施策でもweb施策でも外部を使い倒せ!!

今日は、表題の通り外部を使い成果を挙げることのおすすめです。

社内でこのサービス・商品をもっと広めたい、売込みたい
何かいい案は無いか?
会議での、よくある話です。

皆で考えます。うちの商品はここが良いので、使ってもらえそうな
所にDMしたらどうでしょう。セミナーは?電話でアプローチ
しては?webの広告ではどうでしょう。

みんな試してみたいですが、予算も無制限にあるわけではありません

会議に皆さん集まってますので、その時間も経費はかかり続けています

会議の結果良い方法がでて、その後成果が上がれば問題はありません。

特に中小企業では、専門部署に何十人もいて、常にそのことだけ考えてる
わけにも行かないぐらい多忙です。

そこでここはいっそ外部の力を使い倒して自社の成果にすることをおすすめ
します。

なぜ外部を使うのかは

  • うちの商品はここが良いので

自社で考えると、良い事ばかりでてきます。もちろん自社製品・サービスを悪く言う人はいないor言えないでしょう。ということは、良いと言う前程でしかアイデアがでません。外部の人間は客観的にみるので、その目線も利用します。

  • 予算も無制限にあるわけではありません

これはもちろんです。むしろ外部の場合は松竹梅でここまでなら成果もここまでの出し方を
します。(提案する会社、人によりそれぞれですが)

  • その時間も経費はかかり続けています

会議で皆が集まり何度も打ち合せを繰り返せば、皆さんの時間を使うわけですから
会社の経費をどんどん使っている事になります。
ここは、外部に考えさせ、必要時にあつまると、だいぶ短縮できるのでは無いでしょうか。

イデアを出す側も、仕事ですから必死に考えます。
さらに外部の人間は客観的に考えますから、ユーザー目線
になるので、社内ではでなかったアイデアがでるかも知れません。

先日もある菓子メーカーで売上が伸びてる商品があり、
もう一つの製品がいまいち。何とかならないかから
売れてない商品を、そのまま売れてないと表現し
ネガティブキャンペーンで売上を上げる事に成功したと聞きます。

ポジティブ⇔ネガティブ
楽観的    悲観的

これも、あるいは代理店が提案した
施策かも知れません。

今日はここまで!

キッコーマン想定外のSNSから豆乳ブームらしい!

ある主婦がたくさん買った豆乳を凍らせたところ
子供が喜んだ所から始まるらしいです。

想定外からキッコーマンもホームページに
専用ページを作ってました。

主婦の情報発進力すごいですね。
メーカーもそれを見込んで、いろんな味の
豆乳製品出したり、サイトで情報局という
ページつくって情報掲載する対応力と
スピード感は素晴らしいと思いました。

参考にしたいところです。

webクリエイティブと営業のコラボ戦略で行こう

今日は、webクリエイティブと営業コラボ戦略で
クライアントへのwebマーケティングの提案
を仕掛けているお話


ある制作系の会社は営業系の社員がいない
というか、採用する気がないと言った事から
コラボしています。

単なる、派遣や営業の代行ではありません。
特にクリエイティブ絡みはその会社のデザイン力
がいかに優れているかなどを、その会社の特性を
把握してないと、営業トークではむずかしいですね。

ですので、単に外部の営業に回ってもらうのは
おすすめしません。

コラボとは、それぞれの強みをいかして
提案を最大化すると言う事です。

たとえば
webマーケティングに力を入れている
会社に、動画の提案を絡めたとします。
こう見せて、ここに乗せてと制作サイド
だけだとなりがちです。

ここに営業経験とweb周りのノウハウが
あるものとのコラボにより、営業目線から見せ方の根拠
(過去の経験から○○を入れましょう)がからんできます。

提案書もコラボします。
クリエイティブ目線のものに営業目線の
仕掛けや、施策などをあわせるのです。

強みをいかし、弱い所を補う。これがコラボ戦略だと思います。

今日はこの辺で。

高齢者向けサービスマーケティング

それにしても
外回り暑すぎる。

今日は、高齢者のサービスの会社だ
高齢者向けと言っても様々あるが
特定されるので、具体的には避ける事にする。

この分野はwebマーケティングがむずかしい
なぜならスマホ片手に良いものをさがして
そこに行ってみてなんて、なかなかいない。

実際、自身の両親もスマホすら持ってない。

とすると、もしサービスを紹介するなら
アナログとデジタルのダブルが考えられる。

アナログは、紙と人だ。
訪問する人、家族、知り合い。
ポスティングチラシ、折り込み

ここにデジタルを絡める戦略を考えてみよう。

こんなことを考える日々........

それにしても暑い!